足首の治療

足首の捻挫は度合いによって完治する期間も変わってきます。ちなみに痛みや腫れが引いた=完治ではありません。ただ急性期が過ぎただけなんです

これは足首に限った事ではないので、捻挫の際には注意しておきましょう。痛みがなくても、痛めた組織は修復を行っていることが多々あります。

捻挫の度合いの完治期間(参考程度に)

1.軽度(数日~2週間)

患部を押すと痛いが歩くには支障なし。日常生活に支障はない。足首に強い力を入れると痛む。

2.中度(2週間~1ヶ月)

歩きづらいし、曲げると痛む。日常生活に支障をきたす。

3.重度(1ヶ月以上)

基本的には歩けないし、痛みや腫れがひどい。

 

これはあくまで参考にしてください。今まで捻挫を何度も繰り返していたり、痛めた部分によったりで完治までの期間がまちまちになります。つまりは、個人差があるということです。

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完治までに気をつけること

自己判断で治ったと決めつけないことが大切です。捻挫には急性期と慢性期があります。急性期は、腫れや痛みがある状態、慢性期は、腫れも痛みも落ち着いて症状としては治ったのでは?っと感じることもあります。

 

しかし、そう思ってスポーツなどですぐに酷使するのはやめましょう。慢性期なのに運動してしまうと、再発の可能性があります。組織を修復中なので、まだまだ元の関節より組織が貧弱です。

 

再発することで、症状は前よりひどくなり可能性もあります。しっかりと医療者の指導のもとリハビリを行い、復帰を目指しましょう。足首捻挫のリハビリ方法についてはこちらを参考にしてください。

怪我に合ったサポーターを使用すること

たまにですが、レッグウォーマーとサポーターを同じものだと思っている人がいます。サポーターは患部を固定するためのものです。プロのアスリートが使うようなしっかりとしたものを使用しましょう。私が普段使用してオススメなのはZAMST(ザムスト)というメーカーのものです。

⇒ 管理人が愛用しているサポーター

体をほぐすこと

足を捻挫してしまうと、捻挫した部分をかばうように歩きます。そのため、普段とは異なるバランスで歩くため、身体全体に負担がかかります。足首だと、腰が痛くなる人が多いです。

 

腰など全体のバランスを整えてくれる整骨院などに行って身体の調整をしてもらいましょう。そのままの状態で、放っておくと肩こりや頭痛の原因にもなることがあります。

たかが捻挫と見くびっていると、いろんな身体の不調にもつながりかねないので、しっかりとした処置を行いましょう。

足首捻挫のメニュー

・足首の捻挫の治療

・足首の捻挫応急処置

・足首の捻挫の完治期間とは

・足首のテーピングについて

・足首のおススメサポーター

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“足首の捻挫の治療期間は?全治日数の目安は?痛みの基準はある?” への2件のフィードバック

  1. 中度くらいの足首の捻挫(歩ける程度、また2週間後にはまっすぐ地面に足をつけられれば、走れる程度)をしてしまい、

    アイシングなどの軽度のセルフでの治療を施してきましたが、腫れが引かず、

    1か月が経ち、接骨院ではもう腫れが引くことはないと診断されました。

    接骨院に早く通っていれば治ったそうなのですが、疎かにしてしまいました。

    痛みはないのですが、しゃがんだ時に違和感を感じます。足首の可動域も現在は狭いままです。これは何とかなるのかもしれません。

    出来れば腫れ事態も元どおりに戻したいのですが、長期間放置した場合は、難しいのでしょうか?

    1. 村松様
      お問い合わせありがとうございます!
      その場合だと、おっしゃるとおりに治療は難しいように思われます。
      長時間放置することで体がそれが正常な状態と認識している状態です。
      治療としては、針、お灸がその場合は考えられます。
      しかしながら、完全に回復する可能性が高いとは言えません。

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