MRI

頚椎捻挫でMRIを取る必要がありますか?という質問をよく受けます。

基本的には、痛みや違和感が3週間程度続くようでしたら、MRIを撮る必要があると考えていいです。

それは、なぜかについて説明していきます。

MRIで慢性化をたどるかの判断

MRIは、レントゲンと異なり体の内部の筋肉や神経まで診ることができます。

そのため、椎間板ヘルニア症、椎間狭窄などであるかどうか正確に診断できます。

頚椎の状態を診て、適正な治療が受けることができるので、痛みが酷い、違和感が緩和されないときはMRIを受けることをおすすめします。

 

ちなみに、レントゲンは骨だけを写し出すもの。

MRIとは用途が異なります。

頚椎捻挫でMRIを撮る場合

この場合は、症状が長引くことを覚悟しておいた方が良いです。

頚椎捻挫でMRIを撮るということは、頚椎に何かしら異常がある可能性があります。

つまり、治療は長引くことが多いです。

 

首のことなので大事をとって。っということもありますが。MRIを使うとはそういうことです。

余談になりますが、頚椎捻挫で医者に完治と言われたけど・・・

頚椎捻挫で医者に完治と言われたけど、まだ痛いし、違和感がある。

という人が良く見られます。

その場合は、必ず整骨院などの治療院へ行くようにしましょう。

もちろん、誤ってもここで保険の請求をしてはいけません。

 

なぜかというと、保険支払い=症状の固定化という扱いになります。

自動車事故であれば、その事故で怪我して治療したが、それ以上良くなる見込みがない。

それでは、保険の支払いを行います。となります。

保険を支払われたら、その事故での保険金請求はそれ以降はできません。

違和感、痛みがあれば治療を続ければいいが・・・

完治と言われたけど、まだ違和感、痛みが残っているなら、保険は、その症状が回復するまでは原則請求できます。

しかし、ながら大抵の場合は、長くても半年程度が限度です。

これは1年以上という人に関しては事故の規模も違いますし、重症になっているはずです。

そういった場合は、どのように誰が見ても正当な理由で請求できます。

 

しかし、ちょっと後ろから追突されて、何か月もひっぱることはやめましょう。

そいうことで保険を請求してしまうと、詐欺罪になる可能性もあります。

本当に痛いのであれば、通院してもらえればと思いますが・・・・。

そこは良識で考えられる範囲での行動した方がいいですね。

Sponsored Links