足首捻挫のリハビリ

足首の捻挫は、誰でも起こしてしまったことがあると思います。

スポーツや体を動かすお仕事の方はとくに経験があると思います。

歩けるからいいや、大丈夫!!

っと思って無理していませんか??

 

実は、その軽い気持ちのせいで、足首に捻挫グセが付く可能性があります。

捻挫グセがつくと、捻挫しやすくなりちょっとしたことで捻挫を起こしやすくなります。

適切な処置を施しましょう!!

⇒ 適切な処置はRICE

足首の捻挫とは??

足首の捻挫といっても、いろいろあります。

足首、足にかけてはかなり多くの靭帯が存在します。

1つの靭帯が切れたor伸びたからといって歩けなくなることは、そうそうありません。

 

痛み腫れはかなりひどいですが・・・。

そのため、切れた靭帯によってはそのまま放置するケースもあります。

 

捻挫=靭帯損傷

 

靭帯損傷度合いがひどいと重度といいます。

重度とは、靭帯が切れたor切れる寸前まで断裂。

後は、中度、軽度と分けられます。

足首の捻挫の種類

足首の捻挫には大きく2つに分けることができます。

内側靭帯損傷による捻挫と外側靭帯損傷による捻挫。

それぞれ見ていきましょう。

内側靭帯損傷による捻挫

出典:http://www.alcare.co.jp/reguard/health_info/health_ankle.html
出典:http://www.alcare.co.jp/reguard/health_info/health_ankle.html

図のように、内側に足首をひねる現象です。

よくある捻挫はこちらになります。

比較的、軽度の症状で済むことが多いです。

外側靭帯損傷による捻挫

外側靭帯損傷のリハビリ
出典:http://www.alcare.co.jp/reguard/health_info/health_ankle.html

こちらの捻挫は発生頻度が低いです。

しかし、内側の捻挫よりも損傷度合いがひどくなるケースが多いようです。

スポーツ選手であれば、骨折や靭帯断裂を伴うケースが多く、選手生命を脅かす傷害となることもあります。

Sponsored Links

足首捻挫のリハビリについて

リハビリの前に知っておくこととしては、頑張りすぎないことが大切です!!

捻挫後のリハビリの際には、足首の組織が固まっています。

そのため可動域を広げることから行います。

 

しかし、このリハビリは腫れが伴うことが多々です。

腫れたらしっかりアイシングを行いましょう。

アイシングを行うことで治癒のスピードもあがります。

それでは具体的なリハビリ方法を紹介します。

可動域回復

先ほど述べたように、足首は固まっています。

本来の可動域に治す必要があります。

可動域回復

このように膝を曲げて足首の関節に負荷をかけます。

始めは全く曲がらないこともあります。

痛みがするところで耐えましょう。

足首の腫れを見ながら行いましょう。

アイソメトリックトレーニング(底屈、背屈、内反、外反)

アイソメトリックトレーニング

チューブトレーニング

足首の捻挫のリハビリ

カーフレイズ

カーフレイズ
出典:https://www.zimmer.co.jp/joint/knee/strech01.html

トウレイズ

出典:chiarinelson.blog96.fc2.com
出典:chiarinelson.blog96.fc2.com

タオルギャザー(内反・外反)

タオルギャザー

バランストレーニング

バランストレーニング

以上が足首捻挫のトレーニングとなります。

まとめ

足首の捻挫はくせになりやすい。

そのためしっかり治すことが重要。

重度の場合はリハビリを怠らないこと。

 

くれぐれも無理なく自分のペースで行いましょう。

リハビリで腫れたらすぐに冷やしましょう。

あせらず、ゆっくりです。

Sponsored Links