ぎっくり腰

ぎっくり腰は安静にするよりも、格段に痛みが引く方法があります。

実は、ぎっくり腰には安静にする以上に効果的なことがあります

 

それを6つに分けて説明していきたいと思います。

ここで注意して欲しいのは、この段階を行っている最中に痛みが出たら、次の段階には進まないでください

痛いまま我慢して続けると余計悪化させるので、絶対に注意してください。

全てをいきなりする必要はありません。あくまで応急処置です。

腰椎捻挫(ぎっくり腰)の痛みを緩和させる方法

1:痛みが一番楽な体勢を見つけること

ぎっくり腰の直後には、痛すぎて動けません。

私も経験があるので分かります。

 

痛みが一番楽な姿勢になりましょう。

横になれるなら寝てしまいましょう。

 

  1. 仰向けになり、両膝を曲げる
  2. 横向きの姿勢で、背中を丸めるさらに、足の間に枕をいれる

2:少し痛みが取れるまで腰に手を優しく当て続ける

痛くて動けない状態をどうにかしないといけません。

ぎっくり腰直後は、脳が腰の痛みに敏感になっているので痛みを感じやすくなっています。

そのため余計に痛いのです。

 

まずは、脳をリラックスさせるために痛い部位に手を当て続けてください。

そうすることで、脳が敏感に感じている腰の痛みを緩和することが出来ます。

手を当て続けるとだんだんと楽になってきます。

  1. やさしく手を当て続けること(※自分の手のあたたかさを腰で感じるのがコツ
  2. ギューと押し込まないで添えているだけで大丈夫
  3. もし、他の方に手を当ててもらえるようでしたら当ててもらう

3:少しづつ動いてみる

痛みが引いてきたら少しづつ動きます。

急に動くことは危険なのでゆっくりと動かせるところから動かしましょう。

1.足首を動かす

出典http://www.asahi-fh.com/healthtalk/beautiful/vol04.html
出典http://www.asahi-fh.com/healthtalk/beautiful/vol04.html

2.膝を立てて揃えたまま左右に小さく動かす

 

出典http://saita.net/topics/detail/282.html
出典http://saita.net/topics/detail/282.html

4:ハイハイをしてみる

腰椎捻挫

少しづつ動けるようになってきたら、四つん這いになってハイハイをしてみましょう。

背中の筋肉、股関節の筋肉の緊張がほぐれます。

ゆっくり動かせる範囲で行いましょう。

痛みが出るようならやめてください!!

5:お風呂に数回入ろう

ある程度動けるようになれば、お風呂に入りましょう。

温度は、熱すぎない38℃〜40℃程度がベストですね。

痛みがあるうちは1回入浴を10分までとしてこまめに入ると良いです。

 

ぎっくり腰は、幹部を冷やせ!!と言いますが、実は、冷やすことがいいとは限りません。

冷やす理由としては炎症が起きるからですね。

 

しかし、炎症は「痛みを治すために体内で修復作業」をしています。

冷やすことで血流を悪くして治すスピードを遅らせてしまうのです。

つまり、温めることで修復作業は促進され、それによって痛みの治りが早くなるのです。

※お風呂には我慢できないほど痛いのに入り続けることはやめてください。

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6:太ももの前側、後側の筋肉をストレッチ

ぎっくり腰は、そもそも足の筋膜が硬くなると腰に負担がかかることが原因です。

この原因を解決しないと抜本的な解決とは言えませんね。

 

できるようであれば、今から紹介するストレッチを行いましょう。

ぎっくり腰の痛みも和らぐはずです。

正座で太ももの前の筋肉をストレッチする

腰に痛みがあるときは、充分なストレッチはできません。

正座でも、前の太ももを十分ストレッチできますので、1分ほどを目安に行ってみましょう。

太ももの裏のストレッチ

太ももの裏のストレッチを行ってみましょう。下記のストレッチ20秒間行ないます。

  1. イスに浅く座る
  2. 片足を伸ばす
  3. ゆっくり前に体を倒していく(少し突っ張る程度で十分)

以上のストレッチ2つをお風呂上がりに行えばより効果的です。

ぎっくり腰の応急処置でした!!。

 

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