捻挫の治療法

捻挫は放っておけばそのうち治るだろうっと思っていませんか?軽い捻挫を放っておくと、のちのち急に足が痛くなったり、歩いていると関節がぐらつく感覚が消えなくなることがあります。

 

適切な処置をしなかった軽い捻挫は、また軽い捻挫を引き起こしやすくなるので注意です。何度も何度も捻挫をしていくうちにクセになていきます。

ひどい場合だと、数ヶ月、数年と痛み続けることがあります。場合によっては手術も必要でしょう。身近な怪我ですが、甘く見ていると痛い目を見ることになりかねません。

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自分で治せる捻挫の症状とは?

靭帯が損傷していない場合はセルフケアで十分治療が可能です。痛みが小さい場合は10日程度様子を見るてみましょう。もちろんのことですが、直後から3日程度の応急処置と3日以降の慢性時の処置は実施してください。応急処置と3日以降の慢性時の処置はこちらで確認してくださいね。

 

また、運動を行う際はサポーター、テープングは必須です。症状を悪化させては意味がありませんね。本当であれば完治するまでは患部を使った運動は避けるべきではあります。また、同じところに負担がかかり、さらに重症化してしまう可能性が高まります。

病院の診察を受けるべき症状

以下の場合の症状が見られる場合は靭帯損傷もしくは骨折の可能性があります。この場合は、時間が経っても腫れが全然引くことがないです。

さらには激しい痛みを伴うのでヤバいな!と感じる人が大抵でしょう。すぐに整形外科などを受診して適切な処置を受けることが必要です。受診まではしっかりと冷やすことだけを心がけてください。以下に病院へ行くべき症状を挙げています。

  1. 患部が大きく腫れていて歩くことができない
  2. 関節が不安定な場合
  3. セルフケアを1~2週間続けたが痛みが取れない

捻挫の処置は冷やすことがまず一番(直後~3日)

rice処置 応急処置 捻挫

当サイトで幾度となく出てくるRICE法です。これは何度も言うようですが、患部を痛めた際にどれだけ早く冷やすことができるかが重要になります。

早ければ早い程いいですね。そうすることで患部への血流が悪くなるので炎症や腫れを抑えることができます。

 

冷やす時間ですが冷やす条件にもよります。氷水が入ったバケツに患部を突っ込むのか?氷嚢で冷やすのか?かなり冷やす時間が違うように思いませんか?

ですが、基本的には冷え過ぎで痛くなったら一旦やめる、落ち着いたらまた冷やすを繰り返します。

 

目安としては冷やす時間を5分、インターバルを3分これを5セット行うのが良いでしょう。理想は、朝昼晩とできればバッチリです。期間としては3日間程度ですね。

こちらは症状によって異なります。しかし、治療はずっと冷やすだけではありません。逆に温めることも必要になります。

慢性期の処置は温めること(4~7日程度)

捻挫をしてから炎症や腫れがおさまった状態で行うことがあります。応急処置【RICE処置】では患部を冷やしましたが、今度は逆に慢性期は患部を温めることが必要です。温めることで患部の血管が広がり血液の循環を良くしてくれます。

 

血の巡りをよくすることで怪我の治癒を早まる効果があります。そのため、痛みや炎症が引きやすくなります。お風呂で患部を温めたり、温湿布で温めるのも効果的です。サプリメントなどを摂ることも効果的ですね。

腫れが引いたらリハビリを行うこと

軽い捻挫であればリハビリは必要ありません。しかし、中度以上の捻挫の場合は行いましょう。しっかりリハビリを行わないとクセになるので気をつけましょう。捻挫のリハビリについてはこちらの記事をご参照ください。

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