捻挫を早く回復させるには自然治癒力が必要です。もちろん、捻挫後のRICEをいかに早く行うかで、その後の経過は異なることは大前提です。自己治癒力とは、特別な医療が施されなくても健康状態に回復することのできる力のことを言います。

たとえば、自己治癒能力が高い状態であれば怪我が早期になる例としては、酸素カプセルです。よくプロスポーツ選手がけがの治療やハードワークしたときは酸素カプセルに入ることがある。ということを聞いたことがないでしょうか?

 

あれは、通常の空気よりもカプセルの中は酸素の量を増やすことができ体内により多くの酸素を取り込めます。酸素を多く取り込むことができるので、自己治癒力を高めることができるということです。

そうすると、ハードワークした筋肉の疲労や怪我が通常よりも速いスピードで癒されるのは想像できると思います。ですが、実際は相当な費用が掛かるため、私たちのようなマチュアアスリートには現実的ではありまえんね。

 

 

ここでは、費用をそれほどかけることなく、どうしたら自己治癒力を向上することができるのか?ということについて、その方法をまとめてみます。

腹式呼吸を行おう

腹式呼吸とは、深呼吸のこと。深呼吸は自律神経のバランスを整える上にも大切です。そんなことで?と思うかもしれませんが、これは科学的に解明されている有効な方法になります。意識して行うことでリラックス効果も期待できますね。毎日30回以上行うと効果的です。

腹式呼吸の基本

「吐くときにお腹をへこませ、吸うときにお腹を膨らませる」「お腹」を使って横隔膜を動かすイメージになります。お腹を出したり、引っ込めたりさせ、横隔膜を上下させることにより呼吸します。

「吸うときは鼻で」「吐くときは口で」が基本ですが、「鼻で吸い、鼻で吐く」でもいいです。吐くことから始める腹式呼吸では、吸うことよりも吐くこと、特に「長く遠くへ吐くこと」が重要視されます。

ちなみに、これはお腹を引き締める効果もあり、ウエストをくびれさせる方法でもあります。

食べ物を考えよう

これは想像すれば分かると思いますが、バランスの取れた食生活は必須です。また、自己治癒力を上げるには、和食を食べることで高められます。脂肪分や塩分を控え、野菜、果物、穀類、海藻類、きのこ類、発酵食品を食べましょう。自己治癒力を高めるために有効な食品の例を挙げてみます。

自己治癒力を上げる食べ物

牡蠣、緑茶、オレンジ、蟹、にんにく、にんじん、ほうれん草、サツマイモ、マッシュルーム、鮭など多くの食品が有効な食材です。もちろん、このほかにたくさんあります。偏るよりはバランスよく摂取することを忘れないようにしましょう。

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