手首を何かの拍子でひねってしまった後に、しびれを感じることがあります。その原因を突き止めると神経にあることは誰もが推測できることですが、どのような状況なのかというと神経が圧迫されている可能性が高いです。
そのような症状をもたらす怪我として手根管症候群が考えられます。手根管というのは手首にある神捻挫によって神経が圧迫されると、しびれや痛みが出てきて、ひどくなれば物を持ったり掴んだりすることができなくなります。

 

ただ医師が手根管症候群と診断をしても、手根管には何も圧迫が見えないこともあるので、詳しく調べるためにもレントゲン撮影やMRIを受診する必要が出てきます。

 

一度発症してしまうと、時間の経過で改善することはありません。無闇に自分でケアをしようとしても、かえって症状を重くしてしまうこともあります。

また、動かせない指の筋肉が衰えていくと、日常生活にも支障をきたします。症状が軽いうちに治療を開始することが、一刻も早く元の状態に戻るためには良い選択となります。

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手首捻挫のしびれ解消治療法は?

手首を捻挫してしびれを感じるときの治療法として、一番確実なのは手術です。局所麻酔を打って、血の流れを止め、切開をして神経への圧力を減らしたり、力がかかってくっついている部分は剥がしたりします。この手術は比較的短時間で終えることができ、所要時間はせいぜい10分程度です。

 

手術をすればしびれはすぐに消えますが、切開をした部分はかなり目立ってしまいます。けれども時間が経過すれば、徐々に傷跡も消えていくので、日常生活に戻るのには問題ありません。

 

切開をするのは嫌だというのであれば、カイロプラクティックや鍼で利用をしていくということもできます。捻挫で起きている筋肉の緊張をマッサージや鍼の力を使って緩和していくことで、神経への圧迫を軽減していくというものです。

 

そして薬物療法が行われることもあり、抗炎症作用のある湿布やビタミン剤などで痛みを軽減していきます。

炎症に効果のあるビタミンBは普段の食事からでも摂取する事ができ、柑橘類や緑黄色野菜を食べることで徐々に症状を改善していくのです。

サプリメントを摂取することでも容易にビタミン類をおぎなうことができます。こちらのサプリメントはよく売れていておすすめできます。

 

また、普段の生活で、捻挫した箇所に負担をかけないように、テーピングをして固定をしていくことで、早く改善しやすくなります。

気をつけなければ行けないのは、治療をしている間、別の部分に力をかけすぎないようにしておくことです。そうでなければ、その負荷化が新たな怪我につながってしまいます。

セルフケアできるストレッチのやり方は?

手首の捻挫からくるしびれを感じているならば、ストレッチをして症状を改善していくことも試みるべきです。家で1人のときでも出来るセルフケアとして、どのようにすればよいのでしょうか?

 

まずは、手首を前にかざし、順手にして手を自分の方向に招くようにして折り曲げたり、逆手にして壁に手のひらがくっつくようにして手のひらと腕が90度の角度を保つように腕を上から逆の手で押すといったことが効果的です。

 

壁が近くにないときには、逆手にした指を逆の手で掴んでひっぱるようにしておくことで、手首がよく動くようになります。両手を合掌させるように合わせることでも、同じような効果が生まれます。

 

ポイントとしては、しびれによって手首を思うように動かすことが出来なくなっているのでストレッチをすることで柔軟性を取り戻し稼働しやすい状態にしておくことです。

 

また、指を曲げる訓練として、よく握力を鍛えるために使われるゴムボールを握るようにしてみましょう。ただ、あまり指に力を入れすぎると神経の圧迫が強くなるので注意が必要です。

 

道具が何もない外出先でもストレッチをしたいというのであれば、軽く手をグーとパーにしていくのも良いでしょう。グーとパーを5回ほど繰り返せば、適度な運動になります。

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